映画ムーンライトを観た感想「とても美しい物語」だと思った

   

Pocket

どうもこんにちは。
最初に言っておきますが、私がムーンライトを知るきっかけは
アカデミー賞の間違い発表のせいです。

ラ・ラ・ランドを見て、
たぶん作品賞は下馬評通りに違いない、と思ってたけれども

(観てないのにどうしてわかるのか(笑))

ムーンライトと知って、

これはどんな作品か知りたい!見に行かねばなるまい!!
と心に決めていたのです。

当初4月下旬の公開予定でしたが
1か月近く公開が早まったのは、
やっぱりアカデミー作品賞効果なんでしょうね。

という事で見た感想です。

Sponsored Link

映画ムーンライトを観た感想(ネタバレなし?)

ネタバレなしと言いながらも、
このムーンライトがどんな作品かというと

LGBT、貧困、人種問題、いじめ等々の問題を
真正面からスポットライトをあてた作品です。

本当に直球でございます。

実は、こういう映画を見るのが始めてて観終わった後どういう気持ちになるのか
想像がつかなかったのです。

観終わって思う事は、

とても「美しい」(ここは強調しておく)物語を見れてよかった、ということ。

この映画を観たらちょうどお昼でも食べようか~と
思っていたのですが、ガヤガヤした中で食べる気になれなくなり、
スタバも飲食店街もスルーし、車に乗り込んで帰ってきてしまいました。

ラストの数分のシーンがキレイで、

「あ~、あの美しい話をひとり心の中にしまっておきたい。」

が、今の素直な気持ちです。

ムーンライトは主人公3人の「目ヂカラ」がスゴイです。

この映画、主人公の「目線」が印象的です。

ムーンライトの主人公は、少年・10代後半・20代と
別の役者さんが演じていますが、監督さんは
共通の「目」を持った人を探したとか聞きました。

3人で演じてますが、本当に1人の人物だとわかる不思議。
「目ヂカラ」がスゴイです。

主人公が成長するごとに、周囲の友人も役者が変わるんですが、
ちょっとした「しぐさ」や「しゃべり」で、分かります。

助演男優賞を取ったマハーシャラ・アリはじめ
ナオミ・ハリスも個性的印象的ですが、

個人的には20代(大人)になった主人公を演じた
トレバンテ・ローズのしぐさと目線が印象的。
せりふ少なく、動きで見る側に語り掛けます。

Sponsored Link

まとめ「とても美しい物語」と思った

春休みということで、小学生・中学生向けの映画を観る
長蛇の列で、ひっそりとチケットを購入しました。

結局観ていた人は20人~30人ぐらい。静かなものでした。

ただ、見終わった後、
「難しい~」とつぶやいている声を聞きましたし、

20代とおぼしき男性3人組は、
一人が早々にエンドクレジットで席を立っていました。

先にも書きましたが、この作品は「とても美しい物語」で、
一人の人間のラブストーリーを観れて良かったと思いましたが、
色々な感想がありそうです。

 

ラ・ラ・ランドとのような、エンターテイメントを追求する作品とは違って
「夜、じんわりと、かみしめたい」映画でした。
 
ラ・ラ・ランドを観た感想&タイトルの意味は?5年後のラストが最高!
 

どちらかというと、1人で見に行くといいのではないかなぁと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

 - 日々思ったこと, 映画 , , , , ,