鬼平(アニメ)最終回13話の感想!おまさの涙が切ない&複雑・・・

      2017/04/10

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4月に入りましたが、まだ最終回を迎えていなかった鬼平。

深夜にひっそり放送の渋いアニメ、
鬼平犯科帳のアニメもついに最終回になりました。

13話は鬼平に協力してくれているおまさの昔の男の話。
鬼平(アニメ)12話感想&13話あらすじ ゲスト声優「のん」の演技がうまい?
おまささんの直向きな思いと、ラストがちょっぴりほろ苦い話。

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鬼平(アニメ)13話最終回のあらすじ

上方で、ここ数回、残虐な手段で盗みをする狐火の一味がついに江戸に現れる。

狐火は昔、おまさも加担していた一味。4年前に先代から世代交代をしていて、それまでの
盗っ人方針から、悲惨な方法に変わっていた。

先代から跡を継いだはずの2代目は、おまさと情を通わせた又太郎のはず。
犯行現場に赴いたおまさは、これは2代目の仕業では決してないと取り乱す。

狐火の先代には、兄と弟2人の子供がいた。
妾の子の兄が跡を継いだが、正妻の子の弟が跡目を継いでもおかしくない。
おまさは2代目の仕業じゃないと確かめるために盗っ人たちの宿を探しに、あちこちに聞き込みを始める。

そんな折昔の仲間から、兄の又太郎が江戸にきていると聞くおまさ。
又太郎と連絡を取ろうと連絡先を書いた手紙を渡すが、昔の仲間が何者かに襲われて倒れてしまう。

夜、おまさのところに怪しい一団が訪ねてきた。
それは先代の次男坊だった。弟はおまさを捕まえようとするが、間一髪のところで又太郎と再開。
粂八や彦十の機転で逃げのびることができた。
やはり江戸の狐火は弟の仕業だったのだ。兄の又太郎は、弟を正そうと京から江戸に追いかけてきたのだった。

おまさと又太郎は 弟の居場所を突き止め、弟に会いに行く。
しかし弟は聞き入れない。
乱闘になったところで、火つけ盗賊改め方長谷川平蔵が現れた。粂八たちがおまさと又太郎をつけていたのだ。

兄と弟の対決の時、兄が弟に近づいた好きに弟はナイフ向けた。
・・・しかしナイフが突き刺ささったのは弟のほうだった。

そこに駆け付けたおまさと長谷川平蔵達。
おまさは、又太郎をかばい、長谷川平蔵もおまさの気持ちを汲んで逃がしてやるのだった。

後日、長谷川平蔵から、京に帰った又太郎が流行り病で帰らぬ人になったことを聞くおまさ。
おまさは「お前は幸せになれよ」という伝言を聞き、涙を流すのだった。

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鬼平(アニメ)最終回13話の感想 おまさの涙が複雑で一言で語れない

1話完結型の鬼平アニメの最終回も、淡々と1話完結型で終わりました。

ちょっと意外でした、普通に来週もありそうな感じですけど、
これで終わりなんですね~、寂しい。2期もあったら見たいなぁと思います。

今回は、おまさが超・取り乱しモードです。
一度惚れた相手だからそんなことはない!とものすごい熱意。

それほど入れ込んでいたんでしょうね。
原作は読んでいなかったので、
途中、おまさと又太郎は駆け落ちしちゃうんじゃ・・・なんて思ったんです。

おまさも平蔵の狗でいる役割は決して忘れず踏みとどまった感じでした。

まぁ10年間会っていない相手でもありますしね。それぞれの道は10年前に分かれています。
一緒になれずとも、2人それぞれ生きていれば・・・っていうラストかと思いきや、
それも叶いません。おまさの涙は、切ない。そして単純に語れない複雑なものでしたねぇ。

視聴後に原作のあらすじを知ったんですが、
原作では、鬼平は又太郎に2度と盗っ人働きできないようにして(かなりグロテスクw)
おまさと又太郎は一緒になってるんですね。で、おまさは半年後に戻ってくるらしいです。

ラストはアニメ版独自のストーリーってことですね。

鬼平が終わってしまったので、春アニメは
笑うせぇるすまんと、進撃の巨人を観ようかなぁと思ってます。
あと、冬のガルパン・・・。

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