加勢大周の名前をめぐる裁判って何?2人の現在は?

   

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加勢大周、と聞くとちょっと前に「やらかした」人、現在は引退した

というイメージなんですが、

新加勢大周さんと加勢大周さんの2人が活動していたと知りました。

名前をめぐって裁判事件で、
所属事務所からの独立をめぐる裁判沙汰だったようですね。

小さいころに沢山加勢大周という名前を聞いた気がするのは、
そのころの騒動をなんとなく聞いていたからかも。

1991年~1993年のことだったようで、20年以上前なんだそうです。
どんな事件だったのかまとめてみました。

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加勢大周の名前をめぐる裁判って何?

元祖、加勢大周さんと、のちにデビューした新・加勢大周さんの2人が活動していたみたいです。

当時、ドラマが大ヒットし飛ぶ鳥を落とす勢いの
元祖・加勢大周さんが、1991年に所属していた事務所から独立。

その際、出ていかれた事務所側が、加勢大周という芸名の使用停止を求めて裁判沙汰になったもの。

元祖・加勢大周さんは、1990年、高校卒業後まもなくで、
桑田佳祐さんの初監督作品に出演し、一気に一躍有名人となりました。

その後トレンディドラマでも活躍し、
それで、自分の母親を社長とした事務所を設立し出ていこうとしたのですね。

細かい事情はアレですが、事務所から出ていこうとして名前が使えない、というと、
近年は能年玲奈さんこと「のん」さんを思い起こします。

今でこそ、事務所から独立する際の活動禁止や(一般的に)干される、といった制約は
理不尽だとか、厳しすぎるといった論調になっていますが、
20年以上前だと、ちょっと違う印象だったのかもしれません。

デビューして2年足らずで出ていかれると困る!という
裏切り感があったのかもしれません。

加勢大周は同じ芸名で2人いたのか

裁判自体は1年半後に、元祖・加勢大周さん側の勝訴となり、
そのままの芸名を使えることになりました。

そこで、旧の事務所側は、1993年に「新加勢大周」という芸名のタレントをデビューさせます。

ということで、

加勢大周は同じ芸名で、「新」がない人とある人の2名がいたという事ですね。

当てつけにされた方も、20年後の現在からみると
なぜ・・・?と思ってしまうのですが、そこは
当時の事情があるのでしょうか。

別にそっくりさんってわけでもなさそうですし・・・

結局、事務所側が説得され、
新加勢大周さんは坂本一生さんに改名されました。

実際は、1993年7月にデビューし、1か月もたたないうちに改名されていて、
2人いたのは1か月にも満たなかったそうです。

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加勢大周を名乗った2人の現在は?

元祖・加勢大周さんは2009年、芸能界を引退。

現在は、バーテンダーという噂です。

本名:川本 伸博
北海道函館市出身。
1990年『稲村ジェーン』で主役に抜擢され俳優デビュー

新・加勢大周(坂本 一生)

本名:伊藤 文夫
千葉県出身
2017年坂本一生スポーツジムを開設。

タレントデビューするが、ヒット作には恵まれず・・・
ミュージシャン、トラック運転手、探偵、スポーツジムインストラクター等
様々な職歴があるようです。

裁判沙汰以降の2人のたどった経歴も、
なんだか、複雑なんですね。

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