メアリと魔女の花は面白い?面白くない?ネタバレ感想・評価は

   

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7月8日公開のアニメ映画「メアリと魔女の花」

 

スタジオポノックの初作品です。

主人公メアリは杉咲花さん、もう一人ピーターは神木隆之介さんが声を担当されています。

魔法の世界に行く話は夢がありますよね。

予告では箒に載っているメアリの姿が流れていて、魔女の宅急便を思い出すなぁと思っていました。

早速観てきましたが、魔女の宅急便とはまた違った物語(当然ですね)で、

 

という事であらすじ・感想などなどです。

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メアリと魔女の花はあらすじ(ネタバレなし)

 

メアリと魔女の花のあらすじ(ネタバレなし)は下記のような感じでした。

メアリが7年に一度作という「夜間飛行」という花を偶然見つけてしまったことから、

その花の効力で魔女になって、魔法の世界に行く話。

魔法界の最高学府・エンドア大学の学長や科学者に会ってその「力」を褒められるのですが、

実は「魔女の花」は校長先生が長年探し求めていたもので・・・・

 

というあらすじです。

 

サクサクっとギュッと詰まって爽快に終わった感じでした。

メアリと魔女の花・おおまかなキャスト声優一覧

メアリと魔女の花は有名な俳優さんが声の担当をされています。

どのキャラクターを、どの役者さんが演じているのか?

予備知識なしでみたので、クレジットを見て、「気づかなかった~!」と興奮してました。

おおまかなキャスト声優一覧
メアリ・スミス・・杉咲花
シャーロットの住む「赤い館」に引っ越してきたばかりの赤毛の女の子
目についたものに飛びつくがおっちょこちょいで何やってもドジってばかり・ピーター‥‥神木隆之介
赤い館近くの街に住む少年。赤い館へは家のお使いで訪れ、そこでメアリに遭遇。家族思いな一面も。・シャーロット・・・大竹しのぶ
メアリが引っ越してきた赤い館の女主人。メアリのことをほほえましく思っている。足腰は結構弱そう。

・マダム・マンブルチューク・・・天海祐希

メアリが偶然訪れた、エンドア大学の校長先生。紫の髪を束ね、ポッチャリで赤いメガネをかけている。
魔法の花「夜間飛行」をメアリが持っていることに気が付き、手に入れたいと思っている。・ドクターデイ・・・小日向文世
エンドア大学で講義をする天才科学者。変身の魔法を完成させるために日々研究中。

・フラナガン・・・佐藤二朗
魔法の箒を管理する人。ちゃんと箒をお世話しないとフラナガンさんに注意されます。

・ゼベディ・・遠藤憲一
シャーロットとメアリが住む庭師さん。低音ボイスがダンディです。

このほか、満島ひかりさんや渡辺えりさんも声を担当されています。

一番驚いたのは個人的には校長先生。
天海祐希さんは、名探偵コナンの映画でも黒づくめの組織の一員の声を担当されてましたよね。
あの時の冷静で美人ボイスとまた違ったキャラなので気が付かなかったですね~。

エンディングのSEKAINOOWARIも素敵でした。

メアリと魔女の花は面白い?感想・評価は

メアリと魔女の花を見た人の個人的な感想や評価を綴りたいと思います。
(ここからはネタバレ含みますのでご了承ください!!)

メアリと魔女の花は、メアリ・スミスの冒険譚です。
魔法の世界で色々出合って、色々考えて、で自分の意思で元の世界に戻ろうとする。

トラブルの原因は、夜間飛行の存在を校長先生に知られてしまったから。
校長先生は、生徒がもっと魔法を扱えるようにと、強力な魔力を持つ「夜間飛行」を喉から手が出るほど欲しいのです。

校長先生は生徒のためを思っていました。

決して自分の利益のためだけに「夜間飛行」を使いたいのではありません。
だから決して悪者ではないのですよね。それはドクター・ディも同じ。

フラナガンに至ってはホウキ愛に溢れますが、あんまりエンドア大学のことには興味がなさそうです。

面白い魔法の世界のキャラ達でした。

そして、魔法の花の種を持って逃げてきた赤毛の魔女の正体が、シャーロットおばさんというのはビックリしました。

事情を察して、応援もしてくれます。

意外な人物の正体とか、声の配役も意外で、物語もサクサク進むし、
最後はちょっと仲たがいしていたピーターと無事に帰ってこれたし、良かったなぁと思います。

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メアリと魔女の花は面白くない?モヤモヤする部分は?

メアリと魔女の花について、もしかしたらこの部分は面白くない、とかモヤモヤする部分もあるかもしれません。

 

例えば、校長先生とドクター・デイ。この2人は明らかなる悪ではありません。ですがもやっとしてしまいました。

パイレーツオブカリビアンのように海賊(明らかに悪党たち)だけどカッコ良いこともする、だとわかり易いんですが。

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校長先生達は、魔法の花に目がくらんで周りが見えなくなっているだけ。ですが、猪突猛進型の校長先生は手段を選ばず、ピーターを人質に、メアリに対して花を持ってくるようにという脅しをかけます。

結構怖いかも…と思ってしまいました。
悪意のない善人は・・・たちが悪い…かも

 

また、メアリは最初っから最後まで、魔法に憧れていない印象でした。
「やっぱり我が家が一番!」と1度戻った時に言っていますし、

最後も、「魔女の花なんかいらない!!」とポイ捨てしてました。

その潔さはスカッとしますね。

しかし、もともと魔法に興味があるわけでないとすると、メアリはこの出来事で何を思ったんだろう?がちょっとわかりづらいかもなぁと思います。

魔女の世界に偶然連れて行かれて自分のドジでピーターが人質になってしまい、自分で何とかして帰ってきた。つまり巻き込まれちゃっただけなのかな?

 

色々書きましたが、笑えるところもちょっぴり泣けるところもあり、全体的にスカッと終わったので
夏休みに見に行く映画として楽しめると思います。

 

予告で流れるハープのような楽器は?

余談ですが、予告で流れるハープのような楽器がずっと気になっていました。

幻想的な音がしますよね。これはハンマーダルシマーという楽器だそうです。

弦をバチで打つ楽器で、元は西アジア・インド発祥で、ヨーロッパに広がり、中国方面にも広がったそうです。
この音色は素敵だと思いました。

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