ジョジョの奇妙な冒険(映画)のネタバレ感想!スタンドのクォリティが高い!

      2017/08/05

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大人になってから「ジョジョの奇妙な冒険」を一気読みしたブログ主みぃです。

小学生の時はちょうど4部が掲載されていたのですが、最初に見たページがネズミ退治の回で(にこごり状態!)あのグロ画に耐えられず、トラウマになりました(笑)

実写版は恐怖とグロさがいい感じに混ざり合っている演出で、アンジェロ岩とか、スタンドのCGとかのクオリティが高かったですよ。ジョジョ4部は、身近にある恐怖・グロさ・ギャグ、がイイ感じに混ざってました。

ここでは

・良かった点
・気になった点
・ラストと伏線

3つ紹介したいと思います。

※ネタバレの感想と評価が入っていますので、ご了承ください。

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ジョジョの奇妙な冒険(映画)実写版の概要


あらすじ

美しい海辺の町・杜王町(もりおうちょう)に暮らし、見た目こそ不良だが心根は優しい高校生の東方仗助は、「スタンド」と呼ばれる特殊能力の持ち主。仗助のスタンドは、触れるだけで他人のケガや壊れたものを直すことができるというものだった。一見すると平和に見える杜王町では、このところ不審な事件が続発しており、一連の事件が自分とは別のスタンドを使う者たちによる犯行だと知った仗助は、町を守るために立ち上がる。 (映画.comより引用)

<キャスト・スタッフ>

山崎賢人・・・東方仗助
神木隆之介・・・広瀬康一
小松菜奈・・・山岸由花子
岡田将生・・・虹村形兆
新田真剣佑・・・虹村億泰

監督・三池崇史 原作・荒木飛呂彦 脚本・江良至

上映時間:118分

監督の三池崇史監督は、悪の教典とかバイオレンス系などの映画が多い監督です。マニアックですが、ブログ主は京極夏彦の書籍が好きで、その関係で2005年の「妖怪大戦争」を見た記憶があります。子役時代の神木隆之介が主演で三池監督の作品です。神木隆之介をテレビでみると、なんというか、卓球の愛ちゃんが大人になったなぁ~みたいなのと同じ気持ちになります。

ジョジョの奇妙な冒険(映画)ネタバレ感想・評価は?その1:良かったところ

基本的に、原作に忠実じゃなくてもいいと思っているブログ主です。まずジョジョ4部の実写化で良かったところ。感想や評価含みます。

1.スタンドのクォリティが高い!

ネタバレですが、今回のスタンド合戦は、2つ。

仗助・承太郎VSアンジェロ戦

仗助・康一VS虹村形兆・億康戦   

アンジェロの話では、スタンド「アクア・ネックレス」(見た目と違って可愛いスタンド名だ)が母親の口の中に見えるシーンとか。あと蒸気に隠れて襲ってくるシーンなど、CGがふんだんに使われて、違和感なく楽しめました。形兆のミニ戦車とヘリコプターもかなりそっくり。

この2つの他にも、仗助と承太郎が初めて会うシーンもありましたよ。こちらもスタンド同士が見えてそのクオリティの高さにビビりました。

2.何が起こるかわからないというホラー感。

強敵を次々倒していく3部と違って、4部のダイヤモンドは砕けないは「日常に潜む恐怖」のホラーテイストが濃い章だと思います。

 

形兆のスタンド、バッド・カンパニーが、暗闇の中襲ってくる場面が良かったです。何が起こるかわからないというホラー感。

 

暗闇から戦車とヘリコプター現れたり、見えないところで攻撃してくるところとか冷や汗がにじむシーンというのはこういう場面かなと思いました。屋敷のセットとミックスされて結構怖かったです。

セットと言えば、スペインロケに違和感があるかと思いきや、話が進むにつれてクドい演出にはマッチしているかもと思いました。シュールです、制服着た高校生がスペインの街並みを歩いているのはかなりシュールです。

3.小ネタ集

4部の映像化だと、吉良吉影の存在は外せません。ですが、吉良編に至るまでは、登場人物が多すぎて1作品でそこまで完結させるのは無理があるだろうなぁというのが私の考えです。

各キャラのスタンド能力まで把握しないとだし、16年前の事件といった前段階も必要です。ちなみに三池監督は3部構成を考えているらしく、色々なところに、小ネタ・伏線がたくさんありました。

・ピンクダークの少年
・トラサルディー
・由花子
・吉良吉影のスタンド(記事のラストにまとめます)

気が付いただけでこれだけありましたよ!

なお、由花子は、転校してきた康一の教育係を任命されたという設定です。キャラの設定変更に賛否両論ですが、由花子のロン毛とストーカー気質は原作通りでした(笑)ちなみに由花子さんと康一君のアレコレは映画には登場しないので、伏線としました。

映画ジョジョ4部のネタバレ感想・評価は?その2:気になった点

ジョジョ4部の実写化で気になったところがあるとすれば、、、書いてみました

1.笑いがない。ギャグ担当は広瀬康一だけだからしょうがない?

全体としてホラーテイストなので、笑いは少なめ。これは、4部の笑いの神・億康が敵だからかもしれません。康一君、神木隆之介がひとりで絶叫したり、ひっくり返ったりしていました。

先日銀魂の映画を見て、パロディも攻めまくっていたので笑いがありましたが、三池監督はあえてギャグはカットする作戦だったのかも。

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億康の顔が穴だらけになるとか、アンジェロ岩が原作に忠実だったりとか、結構エグイシーンありますよね。原作の独特の雰囲気をだそうとしてギャグはカットしているのかな~と思いました。

2.セリフの間がちょっとだけ気になる もっと見たかったな。

セリフの間がもうちょっと早くてもいい気がしました。これは好みかもしれませんね。サクサクのテンポでもう一つぐらいスタンド戦見たかったとか思います。素人考えですかね。

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ラストに吉良吉影の影が・・・

ここからは一番のネタバレです。

映画化に関しての、ラストの改変。賛否両論かもしれません。
ラストに吉良吉影の影がありました。具体的にいえば、虹村兄を手にかけたスタンドが違ったという。

なんと、ラストに吉良吉影のスタンドが。ストーリーとして、弟をかばって犠牲になってしまうという話でした。原作では音石明とレッドホットチリペッパーのストーリーが省略されたということですね。

 

シアーハートアタックが虹村兄を手にかけるシーンは見ごたえありましたよ!!

これだけは言っておきます、ホントに見ごたえがあります!

 

原作と違っても、こいつがラスボスか~!と思わせるような不気味な恐怖がありました。吉良吉影自身の出演はなかったですが、ラストは生家と思われる家と、瓶詰のツメ、女の手首と矢尻の映像が!!

もし続きがあるのなら、吉影の父のやり取りもホラーテイストで挿入されそうです。きっとホラーゲームの零のように怖くなるに違いない。

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まとめ 続編あるのか?

とりあえず1章というタイトルだったわけですが、続編がありそうな終わり方です。

キャラと実写の比較については、個人的には気にならなかったです。億康の声はアニメとかなり似ていましたし、伊勢谷友介のオラオララッシュも聞けて満足です!!

続編の発表は映画の中にはありませんが、第1章は漫画で言うと29巻・30巻の2巻分。まだまだ続きを作れそうです。

個人的には、

・由花子とボヨヨン岬
・ジョセフ・ジョースターと赤ちゃん
・岸部露伴の運とじゃんけん
・トニオ・トラサルディーと億康の「んまぁぁぁい!」

を見たい。とにかくホラーとグロテイストよりなので、トラサルディーのお店で億康が「んまぁぁぁい!!」と叫ぶ時も、トマトをぐちゃぐちゃにしながら叫んでほしい(笑)

ということで、思いつくまま感想まとめを書きました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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