あまりにも暑いので避難先を考える。平山郁夫シルクロード美術館へ

      2016/11/27

Pocket

こんにちは!

 

突然ですが、「全国的に猛暑日です・・・」とニュースを見まして、「暑いところから避難だ!!」と思い立ちました。

家でクーラーをつけていたのに、水分が足りなさ過ぎて脱水症状になりかけたんですよね、この前。

 

小淵沢・清里エリアへ電車で探索

ということで、日帰りで平山郁夫シルクロード美術館へ行ってきました。

 
中央本線で小淵沢駅へ。そこで小海線に乗り換え1駅の甲斐小泉駅へ。

駅を降りたら、駅員さんが一人だけ立っていました。
出口は小さなかわいい小屋みたいです。

小海線はワンマン電車です。
切符の買い方がわからずあたふたしました。。。

「JRの駅でsuicaを使ってきてしまったのですが、料金の支払いはどうすればいいですか?」と来たら教えてくれましたよ。

駅の改札を通り過ぎ小さな小屋を出ると、目の前にシルクロード美術館があります。

入口でガンダーラの仏像を堪能する

訪れたときは、1階が企画展。2階には「大シルクロード・シリーズ」という、大きな作品が展示されていました。
また、1階の入り口入ってすぐにガンダーラの仏像もありました。

かつての交易都市時代はみなあのような顔立ちだったのでしょうか。

日本のお寺にあるような、丸っこい菩薩像ではなく、顔立ちがすっきり整って、目が大きく鼻が高い仏像に出会えます。

西洋と東洋が混じった顔立ちで不思議な感じがしました。

オレンジ色の昼間と真っ青なブルーに染まったラクダと砂漠に圧倒される

そして2階の展示、これが本当に圧巻の一言。

右側にあるのは、太陽のオレンジ色に染まった、砂漠とラクダに乗った隊商の列。
左側には月夜の中、真っ青に染まった砂漠をラクダに乗って進む隊商の列。

 

ラクダの影とそれぞれの色に染まった砂漠、はっきりと描かれない顔が幻想的で、吸い込まれるように見入ってしまいました。

 

また、奥には古代ローマ遺跡エフェソスを描いた1枚。
エフェソスは、金色で騎馬隊が遺跡の背後に描かれていて、目を開けているのにそこにローマ時代の息遣いが聞こえるようでした。

シルクロードの旅を思い出してしまった

10年くらい前、まだ中国に観光旅行が気軽だった時代に、敦煌やウルムチへ行ったことがあります。
また、トルコのカッパドキア、エフェソスも行ったことがあります。

その時から勝手に思っているのですが、シルクロードの旅は現実ではないような、とても懐かしい気持ちになります。

一つ一つの風景が雄大で、一見手が届きそうで、でも果てしなく遠い。
あの、壮大な景色を思い出しました。
全体的に別世界に行ったような気分になります。

お気に入りの美術館になりそうです。また行きたいなあ。

まとめ

帰りの電車も1時間に1本ぐらいなので、時間は見計らっていったほうがいいと思いました。

(2016.8月現在)
公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館
場所:山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6
開館時間 10:00~17:00
入館料  一般1200円 
  

ではでは~

 - 日々思ったこと