インディ・ジョーンズ最後の聖戦「インディアナ、諦めなさい」意味を考察

      2017/11/10

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どうも、ブログ主みぃです。

インディジョーンズシリーズをテレビで放送される度に懐かしくて見てしまいます。
シリーズ3作目の「最後の聖戦」はシリーズ最高傑作と思います!

歴史ある世界遺産ペトラの素晴らしい景色、3つの試練と乗り越え方、
透明な床に向かって足を踏み出す瞬間などなど。

見どころ満載ですよね!

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インディジョーンズ最後の聖戦

インディジョーンズ最後の聖戦は、1989年の映画。
スティーブン・スピルバーグ監督&ジョン・ウィリアムスの音楽という全盛期もう、何も言えない。
ハリソン・フォード主演のアドベンチャーシリーズ3作目。

今は亡きリバーフェニックスがインディジョーンズの青年時代として出演しているのもグッときますし(しかしイケメン!)ショーンコネリー(父親)とのやり取りとか、ラストで最後の騎士が手を振る姿を見るたびに、切ない気持ちに。

何度見ても、楽しめる映画ですね。
個人的には、オヤジとの確執が少しずつ和らいでいく感じが何とも言えない。

いつか聖杯の遺跡「ペトラ」に行きたいと思った小学生の頃が懐かしい・・

E04 地球の歩き方 ペトラ遺跡とヨルダン 2017〜2018 [ 地球の歩き方編集室 ]

ヨルダン インディジョーンズ let it go

「インディアナ、あきめなさい(Indiana,Let it go)」が好き

最後の聖戦と言えば、ラスト近くのやり取りがみどころ。

3つの試練を乗り越えて、入り口まで聖杯を持ち帰ってきた後、結局は地響きとともに聖杯が割れ目に落ちていってしまうシーン。届きそうで、届かない。でもあわよくば手に入れたい!と命の危険と隣り合わせで手を伸ばすインディに向かって

「あきらめなさい」という父(ショーンコネリー)のセリフ。

英語のセリフが、「Indiana,Let it go」なんですよね。

父と子の関係を考えるとね、たまりません。

インディから見て、父親は家庭を振り返らない父で、インディは父と同じ名前であることを毛嫌いしている一方で、父親はことあるごとに「ヘンリー・ジョーンズJr.」の「Jr.」を連呼する。

最後にいつもの「ジュニア」という言葉をつかわず、「インディアナ」という言葉で我に返るインディ。父親がいないと、あのまま裂け目に飲み込まれていたと思うと・・・。

日本語の吹き替えは、バージョンによって声も違いますが、セリフも変わってくるのでしょうか。

「あきらめなさい」というセリフじゃなくて、ぜひ「インディアナ、諦めなさい」で放送してほしいところです。

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Let it goは「ありのままで」というよりも、強い衝動からの解放らしい

ところで、Let it go と言えば、最近はもっぱらディズニー映画で有名ですよね。

あの挿入歌の日本語役は、非常に前向きに感じるんですが、Let it go の意味は、インディの父のセリフから察するに「ほおっておく」とか「そっとしておく」になるんじゃと思い、調べてみました。

Let it go って割と強めの感情をリリースするときに使われるようで、例えば相手の大きな葛藤や不安、怒りなどに対して、「もういいじゃん、そんなの忘れてしまえ」という意味合いなんだそうです。

一方の、「ありのままで」を日本語でそのまま受け取ると、現状の自分を認めるという意味と解釈しますよね。

あのディズニー映画では「相当つらい思いをしていたけど全部忘れる!」という意味で歌っているという事になります。ですがてっきり私は、「こんな状況の私でもそのままで良い」という意味に受け取っていましたよ・・・

微妙なセリフ回しって難しいですね^^

念のため断っておきますが、「ありのままで」という訳をつけたことは素晴らしいと思うし、世の中の女の子たちに勇気を与えてくれた日本語の歌詞に、イチャモンや文句があるわけではありません。

日本語で「忘れろよ」という歌詞だったら日本人は、立ちはだかる壁から逃げたと後ろ向きに取りますからね。
前向きになれる性質が、日本とアメリカと違うんだから絶妙な選択なんだと思いました。

 

まとめ

ということでインディ・ジョーンズの映画とLet it go についてかんがえてみました。

インディジョーンズの話に戻りますが、Jr.ではなくIndianaをチョイスし、かつLet it goとしゃべった父は、相当焦っていたのかもしれないなぁと思いました。

息子が欲望の渦に巻き込まれそうになっているから、相手を認めた(Jrを使わなかった)うえで、Let it go(忘れてしまえ!!)と。

あの優しいセリフは、はたして?深読みしてしまいます。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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