カルテット2話感想&3話あらすじ 松田龍平メガネはない方がカッコイイ?
火曜日は22時からカルテットの時間です!
どんな感じで進んでいくのかと思えば
どこかしら過去に秘密を持ってる&ネジが外れた音楽家たちの共同生活の話。
そして個人の過去を掘り下げる話よりも、
食べ物ネタとか、ちょっとしたセリフとテンポが癖になる話。
今回明らかになる秘密は何でしょうか・・?
カルテット2話感想 松田龍平のメガネない方がカッコ良いと思う
カルテット2話目はある人物の秘密が明かされる話。
前回の終わりには、チェロのすずめ(満島ひかり)さんが実は松たか子さんの義理の母に頼まれてスパイするために
入ったということが明らかになりました。
義理のお母さんと巻(松たか子)さんが淡々と話す過去が食い違っていて「え?」てなりましたよね。
今回は2ndバイオリンの別府司(松田龍平)さんの過去が暴かれました。
別府君なんと、巻さんのことを追っかけてチャンスを狙っていたらしい。
そして、振られちゃったからって、キープしてたような職場の人の家になだれ込む・・・。
どうでもいいかもしれないですが。
多部未華子と高橋一生のドラマにキスシーン!視聴率や見逃したときに見る方法
あの松田龍平さんのメガネが、まんまるですね。
のび太かと思ってたら、この方も意外とグズグズ系でした。
宇宙人のかっこをしている松田龍平さんを見ていて、やっぱメガネに合わなくない?とか思っちゃいました。
一応、結婚式の演奏も無事にこなして、カルテットの活動もなんだかんだでうまくいったのかな?
カルテット3話あらすじ 満島ひかりの演技に注目
次回のカルテットは、すずめ(満島ひかり)ちゃんの秘密が暴かれるんでしょうか。
すずめちゃんが、おそらくスパイ?
というか、怪しい動きをしていることを
薄々気づいている巻(松たか子)さん。
でも「家森さんのこと好きなんでしょ」っとか言われちゃってましたよね。
こわい、怖い。
3話では、すずめちゃんのもとに現れる有朱(吉岡里帆)
女性から恋愛もっていく技を伝授されるみたいですが・・?
これは恋愛なのか?サスペンスなのか?よくわからない展開です。
目が離せない。
一話→まきさん
二話→別府くん
三話→すずめちゃん
四話→家森さん
で掘り下げて行くのかな?次回も絶対面白い。#カルテット
— えまとまと (@citta_giku) 2017年1月24日
カルテット感想+演奏や音楽・台詞 小ネタまとめ
今回はカラオケで、懐かしい曲歌ってましたね。SPEEDの曲。
そして紅を歌う別府君wwいい感じに普通のサラリーマンぽっかったです。
アベマリアからの・・・WHITE LOVEからの・・紅(XJAPAN)。
毎回そんな小ネタ満載でこのドラマは、シリアスなのか笑えるのか
どうとらえればいいかよくわからない。
家森さんのパンツには「ウルトラソウル」の文字が(笑
あれが唯一持っているパンツの可能性がありますね。
そして2話で一番笑っちゃったのは、
クライマックスがサッポロ一番だったこと。この言葉遣い独特ですよね。
「寒い朝、ベランダでサッポロ一番食べたら美味しかった それが君と私のクライマックスでいいんじゃない」_って俵万智が言ったわけじゃないよね #カルテット
— jyoppari (@jyoppari_world) 2017年1月24日
そしてバイオリンの演奏、指はちゃんとあっているのです。
ちゃんと1話目でも(チューニングの)A(アー)ください!!って巻さんが叫んでましたよね。
あれはドレミで言えば、ラの音なのです。これは音合わせする際の音でクラシック系は皆この音で合わせます。