無印良品のカフェインレスコーヒー(ドリップ)の評価や味は?値段や種類も
コーヒーは大人の飲み物で、
夜寝れなくなるといけないから夜はコーヒー飲まない、
カフェインがないルイボスティーにしてる。
こんな人に朗報なのが、最近巷で話題(と勝手に思ってる)
カフェインレス(ディカフェ)コーヒー。
販売会社によっていろいろだけれど、
カフェインが相当なくなっているという優れものです。
たまたま無印良品のカフェインレスコーヒーが売っていたので
早速試してみましたよ~。
無印良品のカフェインレスコーヒーの評価や味は?
今回無印良品にて購入したのは、カフェインレスのドリップコーヒー。
他にもスティックタイプが売っていました。
袋を開けてコーヒーの惹かれた豆の見た目は変わらない感じ。
袋に書いてあったのですが、
性格にはカフェインがカットされていて、97%カットだそうです。
最近はスタバなんかでもカフェインレス(ディカフェ)商品が増えています。
スタバのカフェインレス(ディカフェ)の味やおすすめは?感想レビュー
いろんな場所でカフェインレスの商品を飲んだのですが、
大体がコーヒーに含まれているカフェインの90%~99%をカット
という所が多いですね。
実際に飲んだ味は、
お湯を足したブレンドコーヒーのような印象です。
無印良品のカフェインレスコーヒーの美味しいの?
印象としてはエスプレッソとブレンドの苦味の差を、
反対方向に、薄くした感じです。
私は、コーヒーを一日2~3倍程度、ラテだったりブレンドで飲みますが、
濃い味が苦手で、ラテ率が多かったんですよね。
このコーヒーは、スッキリと飲めました。
コーヒーの風味を味わいたいときは、全然OKです。
無印良品のカフェインレスコーヒーは結構おいしいと思います。
実際23時台になってコーヒーを入れてみたのですが、
いつもならキンキンに目が冴えるということもなく、普通に眠ることができました。
ちょっと普通のドリップコーヒーよりお値段がしてしまうのですが、
人気が出てくれば、価格が下がってこないかなぁと期待してしまいます。
無印良品のカフェインレス(ドリップ)コーヒーの値段や種類は?
無印良品のカフェインレスコーヒーの値段、
ドリップタイプでは、
10袋入り(10回)で450円(税込み)
一杯45円。
いつも飲むのが一杯30円前後なので、
家で飲むにはちょっと高めです。
その他、スティックタイプ(7本400円)や、
粉のタイプ(1袋500円)もあります。
全体的にお高めですが、スタバは+50円だったり、
ドトールはコーヒー豆を使わないカフェラテがありますが、
Sサイズしかなかったりします。
家で牛乳を入れて夜にも飲めますし、妊婦さんも安心と思います。
是非おためしあれ~。