精霊の守り人2 6話ネタバレ感想 高良健吾がイケメンすぎる!
精霊の守り人シーズン2 6話目は、
ひたすらチャグムの神回でしたね~。
シーズン2の悲しき破壊神は、
原作でいうと「神の守り人」がメインです。
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ですが、第6話の
チャグム(板垣瑞生)とラウル王子(高良健吾)の対決
これを楽しみにしていた方はきっと多いはず!!!
映像で見れてよかったですね~。
そして、原作にはないログサムの、帝へのゆすり行為。
これはどうやって今後に繋がっていくのでしょうね~。
精霊の守り人2 6話 ネタバレあらすじ
バルサは、アスラを助けるために旅をしていたが、
タル人によって襲われて川に落ちてしまう。
そこで、タンダとカシャル&トロガイに助けられる。
バルサはトロガイより、チャグムがタルシュ帝国に連れられたことを知る。
一方はるか南の地、タルシュ帝国に連れられたチャグムは、
第二皇子ラウル王子に謁見するため首都へ。
チャグムは、侍女から逃げ出すこともできると言われる。
しかし、いつでも命を投げ出す覚悟で、ラウル王子と会う決心をする。
一方で新ヨゴ国には、カンバル王国からログサムが訪ねてくる。
ログサムは「この国が欲しい」
「帝の言い値でありがたく、いただくとします。」
(どうやら、バルサが以前、ヨゴでログサムを狙ったことで、強迫?されているらしい。)
そして、チャグムはラウル王子のもとへ。
ラウルは、チャグム、私と一緒にあたらしい国をつくるか?と提案する。
新ヨゴ国には、タルシュの内通者がいる、お前が帝になればよい、と。
父の代わりに帝になり、帝になった後タルシュ帝国の傘下に下るように脅されるチャグム。
チャグムの後ろ盾として、内部からヨゴを支配しようと企んでいたのでした。
一度は拒んだチャグムだが、
チャグムをかどわかした罪でヒュウゴ(鈴木亮平)を人質にされ
ついにチャグムは折れてしまった。
ラウル王子から、新ヨゴの兵士たちを取り戻し、故国へむけて船で出発したチャグム。
しかし、チャグムはタルシュの言いなりにならず、タルシュと戦うため、
ロタとカンバルと同盟を結び、新ヨゴへ戻ることを決心。
海の上では、タルシュの船もついてきている。
チャグムは、ジン・モン・シュガの3人のみに真実を伝え、
タルシュ帝国を欺くために、船から突き落とされたことにして自らの存在を消し、
海に落ちていったのでした。
精霊の守り人 シーズン2 6話の感想
今回は、チャグムの試練の回でしたね。
原作でも、神回だと思っていて何度か読み返すぐらい好きな回で、
見入ってしまいました。
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おぼちゃま感を脱しきれていないチャグムと
さすが大帝国を築いてきたラウル王子の対比。
この時点での2人の力量の違いとかが良く出ていたと思うのですが。
ラウル王子はとにかく、非常&冷徹な男でしたね。
敵国にとらわれて、様々な形で試されるチャグム。
床に描かれたタルシュ帝国が占領した地図を見せて、
「お前の国はここだ」と足で踏みつけるシーンとか。
チャグムのお世話をする従者から、
逃げますか?とか言われたり。
(それすらラウル王子が試したのだと思うのですが)
直接的に言わずに、チャグムから降伏の件を言わせるために、
ヒュウゴすら人質にするとか。
今の段階では、チャグムは
強大な敵の前の、ひよっこって感じです。
ですが、これからラウル王子を欺いて
成長していくわけです。
楽しみでなりませんね。
高良健吾が超イケメン!カッコよすぎ
今回の6話は、まじで高良健吾さんの威圧感がすごかったですね。
ひたすらイケメン。カッコいいっす。
タルシュ帝国の衣装は、
黒&白&金を基調としていて、威厳のある感じ。
アイラインたっぷりでバンドマンのように着こなして、ピアス付き。
なんという衣装なんでしょうね。
相変わらず金をかけてましたね~。
「為政者ならば情けを捨てよ。」
「情けが身をほろぼすところを見せてやる。」
「フッ(流し目)」みたいな。
うん。うん。うん。
精霊の守り人楽しみにしていて良かった…!
うん。
ラウル王子期待以上のご活躍(ご褒美)ありがとうございました。
うん。うん。
良い◎— 目覚めよカルシウム (@mr66calcium) 2017年2月25日
どうでもいいけど今日の精霊の守り人マジで神回だったんだよホントだよ。銀髪王子の高良健吾がめちゃんこドSでさぁ〜鈴木亮平は半裸で吊るされてるしさぁ〜
— みゃる子 (@386_Ko) 2017年2月25日
録画しておいてよかった。
来週は、神の守り人の決戦。
アスラがどうなるのか?こっちも忘れてはいけませんよ~。