母になる8話感想と9話あらすじ!中島裕翔の涙の演技がイケメンだった
母になる8話。
コウは成績優秀だってすごいですね。
そして、好きな人?らしき気になる女の子ができたみたいです。
しかし今回は、大塚寧々さん演じるネグレクト母と、
中島裕翔さん演じる木野にマルマル持っていかれる回でした。
8話は木野のターン。
母になる9話あらすじ感想!最終回どうなる?勝手に予想してみた
もうね、中島裕翔さんの涙にしてやられました。
カッコいいイケメンが涙を流す姿がヤバかったです。
母になる 8話 あらすじ ネタバレ 新たな母親像。
母になる 8話のあらすじをまとめました。
100点満点、数学コンテストに推薦してもいいか?という確認だった。・門倉麻子から結衣に電話があり、刑務所に入った件が記事になるかもしれない、だがコウにはしらを切り通してほしいと結衣はお願いされる。・麻子の件は、結衣は木野(中島裕翔)に相談し、判断は結衣達にゆだねられる。・上牧(大塚寧々)とジャーナリストはつながっていた。そこを門倉麻子は目撃し上牧を追いかける。
・麻子は、上牧の家のドアに鍵がかかっておらず開けてしまってビックリ
・麻子は木野呼ぶ。そこで、ネグレクト状態のりゅうくんを見つける
・柏崎オートに上牧、木野、門倉、結衣、陽一が終結。
元妻のせいだと言い訳する上牧にたいし、木野がブチ切れる
・コウはおばあちゃんの家にいる。
両親が離婚した理由や高橋メアリージュンと里江さんの関係。2年前のことを質問攻め。
・結局りゅうくんは木野が手続きし施設へ。
・上牧にたいして、木野はりゅうくんに会いに行ってほしいと話す。
・広が気にしていた、お好み焼き屋に結衣と陽一は訪れる。
・繭ちゃん、広君に告白、しかしあっさりフラれてしまう。
・結衣と陽一は2年前の麻子の事件を広にはなすことを決意する。
(広はあっさり…女の子が気になるお年頃らしい)
・結衣は麻子に会って、2年前の事件のことを話したことを報告。
しかしコウが学校に行っていないことを知り、麻子が一緒に探すと食いついた。
母になる 8話感想 中島裕翔の演技が凄い。ずっと木野のターンで泣けた
今回は、ちゃんとした母親をやりたくても、できない母の話。
本当の母を求める再婚相手の子供に手を焼いて、
自分も同じようなことをしてしまった、と言い訳する母。
そこで木野の110円カンちゃんについての後悔がドバーっと、出てきましたね。
中島裕翔さんの演技、涙はめっちゃイケメンでしたね。
母になる7話感想&8話あらすじ!大塚寧々の役柄はネグレクト親役?
8話は40分ぐらい、ずっと木野のターン
「それは、叱ったんじゃなくて、怒ったんじゃないですか」とか。
「きっと、やりなおせます、そう信じないと僕の仕事やってられませんから」
どんなイケメンやねん。
裕翔くんの演技
本当に木野さんでめちゃくちゃ泣ける。
本当に凄いな。#中島裕翔 #母になる— yutoRin (@yutoRin7) 2017年5月31日
中島くんのターン、泣ける(TдT) #母になる
— Riz (@Rab_Riz) 2017年5月31日
母になる 9話あらすじ 清原果耶の演技が上手だと思う
母になる9話では、育ての母と生みの母は、なんだかんだで繋がっているみたいですね。
でも、麻子は東京を離れることになるみたいです。
で、サボったり帰りが遅くなったりするコウに、
ついに温厚な陽一(藤木直人)が父親らしい一面を見せるみたいです。
てか、道枝駿祐くんの好きな人?役の清原果耶ちゃん。
#母になる
清原果耶ちゃん登場☻ pic.twitter.com/OPrGjvSRV4— ぱそ2 (@paschashamo) 2017年5月31日
3月のライオンの映画の演技が清楚でまじめな中学生ヒナタだったので、
ギャップがやばかったです。
映画の時も思いましたが、演技上手ですね。
来週も楽しみです。