貴族探偵シロツメクサの花冠の意味は?花言葉は復讐って本当?
貴族探偵も9話目を終了し、残すところあと2話になりました。
ところで、毎回、事件の推理を終了した後、
御前様や女探偵の師匠である喜多見切子に関する出来事など、
ラストで新事実が明らかになってきますよね!
9話で高徳愛香(武井咲)は、師匠(喜多見切子)の事件を御前様(相葉雅紀)に直接問いただしていました。
ところが、御前様は、一瞬鋭い目をした後、
シロツメクサの冠を愛香の頭に乗せたのでした。
この意味が意外と怖かったりするんです!調べてみましたよ~。
貴族探偵 9話目 シロツメクサの冠の意味は?
問題のシーンは第9話の犯人が分かり、
いつもの通り、御前様のお説教が終了した後。
天幕には夕日が照り付けていますが灯りはありません。
そこで、愛香は
「あなたが、喜多見切子を〇〇したんですね」というのです。
それまでは、事件の黒幕だったり、別の人だったり、
師匠だったり別の人物が御前様と後日談を語っていましたが、ついに女探偵が!
このシーンだけでも、探偵のスキルが上がっている証拠なのではないでしょうか。
第9話では、花言葉の意味についても話題になっておりましたが、
このシロツメクサの花言葉は、
「幸福」「私のものになって」「忘れないで」
と言った意味なんだそうです。
シロツメクサの花言葉は復讐って本当?
もう一つの意味は、
「私のものになって」から転じたものだそうです。
そこから「復讐」という意味になってくるんだとか‥‥
もし、願いが叶って幸運が訪れたらそれはそれで花言葉の通り。
もし、願いが叶わなかったら…もしその幸運が訪れないならば、憎い気持ちが出てきますよね。
なので、復讐という言葉も本当なんだそうです。
2面性がある花なんですね!!
シロツメクサの花言葉は「復讐」ってマジ…??#貴族探偵
— あかり@貴族探偵ありがとう (@kata40) 2017年6月12日
花言葉の二重の意味が「幸福」「幸運」と「復讐」なの意味深すぎてつらい #貴族探偵
— すのもの (@suppai_suda) 2017年6月12日
意外だという声も多いですね!
ちなみに、四葉のクローバーは、三つ葉の葉っぱの先端が
踏みつけられるなど、何らかのキズを折って枝分かれして2枚に割れるという説が有力なんだそうです。
貴族探偵の見逃し視聴方法は?
ここにきてますます視聴熱が高まってきている貴族探偵。
ブログ主も毎回視聴しております。
貴族探偵9話ネタバレ感想 原作こうもりとの違いや愛香との関係は?
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シロツメクサの花言葉は、貴族探偵の気持ちを表すものとして、
愛香のととを「喜多見切子の真相に近づこうとする(つまり復讐に燃える)可愛い女性だ」
と思ったのか、それとも
純粋に愛香への恋心なのか…意味深ですよね。
10話の予告では、御前様の乱れた髪と、
お姫様抱っこが話題になっております。
あと2回、楽しみですね。