マダムフローレンスの感想は?実話の歌姫の感動的な音痴ぶりが凄い

2017年8月29日

これはアメリカであった実話の話。

映画「マダムフローレンス!夢見るふたり」が12月1日に公開されました。

主演は、大女優メリル・ストリープとヒュー・グラント。

凄い組み合わせですね。

そしてヒュー・グラントの隠れファンとしては、

ついに独身女け(ブリジット・ジョーンズの日記とか)じゃなくて

おばちゃまのパートナーという、

年齢相応の役柄を演じていることに、

年月の経つのは早いなぁと思わずにはおれません。

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マダムフローレンス!夢見るふたりあらすじ

”大大大”音痴なニューヨーク社交界のマダムが、

誰もが憧れるオペラホール「カーネギーホール」で

コンサートを開くのを夢見てしまった。

ソプラノ歌手になるという夢に向かうマダムと、それを支える献身的な夫の感動の物語。

「奥様の音痴は治らない」ってピアニストさんに言われています。

笑われるんじゃないかという不安を見事に跳ね返し

皆に感動を与えるというストーリー。

 

マダムフローレンス感想は?

ちょっとコメディも入って、1940年代のアメリカンを感じるテイストみたいですね。

笑いあり、感動あり。

ところで、あの大女優メリル・ストリープといえど、逆にヘタに歌うって

相当な技術を求められると思うのです。

 

さらっと(じゃないんだろうけど)演じるのはすごいなぁ。

 

そして、実は奥様以外の女性がいるという夫役・・・ヒュー・グラントらしい役どころなのでしょうか。

評価されていると隠れファンとしては嬉しいですね。

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実話の歌姫Florence Foster Jenkinsを調べてみた

クラシック好きなので、オペラとか歌とかはかなり興味があります。

 

そして、ここまで言われたらどれくらい音痴なのか、

実は結構イケてたんじゃないの?なんて穿った見方をしてしまうときもあります。

 

実際のジェンキンス・フローレンスさんは、76歳でコンサートを開いたそうですよ。
 

自分は才能があると信じていたというのも本当みたいです。
なので、こういう機会があると、元ネタを調べずにはおれない・・・。

 

・・・聞いてみてこれはすごい!涙が出るほどスゴイ!

最初聞いたときはツボにはまってしまいました。

実際の歌声を紹介したくなったので、下に音声を貼っておきます。

 

 

声を「大」にして言うのは、本当にこの歌声は人にパワーを与えてくれること。

決して、下手だから、とか音痴だから、ということではなく、

何が人の心を感動させるのか、前向きにさせるのかを考えさえられることです。

 

それでは実際の歌声をお聞きください。
曲はモーツァルト作曲 魔笛 から 夜の女王のアリア です。