相棒16 300回記念後半14話のネタバレ感想!いわんや悪人をや

      2018/02/08

相棒16 300回記念の後半のネタバレ感想です。

前回は、過去映像とともに長年のファンの心をくすぐる内容でしたね!
て、後半今回は、事件そのものの話、社課長の件が一歩進みました。

実は、ストーリーについていくの大変だったのですよ。スーパーブルームーンが見れるってんで、ソワソワしてしまいました。

前半のラスト、
明らかにあやしい人物が浮き上がってきましたがどんでん返しもあるのか?
それとも順当勝ちか?

(次回はこちら:相棒16 15話ネタバレと感想と16話あらすじ!次回はさっちゃん!

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300回記念14話(後半)のざっくりあらすじ

(ひとつ前はこちらから
相棒16 300回記念!13話ネタバレ感想と関連エピソードをできる限りまとめてみた

後半のあらすじ

・青木君からのビデオリーク情報。第一発見者の常盤君、3年前はアメリカにいたらしい。

・常盤青年と渡航歴とヤロポロクの亡命時期が被っていることから、2人の接触があったのでは?という疑惑が生じるが、右京さんはヤロポロクが日本にいる可能性を考えていた。

・常盤君は、特命係を呼び出す。じつは、自分はある人物から埋めてある遺体を掘り出してほしいと頼まれたのだと白状する。依頼人はロシア語なまりのあるアメリカ人だとも証言。

・常盤はヤロポロクの写真に対し、自分に依頼した人物に似ていると言うのだった。

・社課長は自身のツテをたどり、アメリカ側からヤロポロクはアメリカへ渡航していないとの情報を得る。坊谷の事件はヤロポロクの犯行なのか?しかし社はまた社側の揺さぶりを受けて、アメリカ側からとある住所を書いたメモを渡される社課長。

・メモの住所は、ヤロポロクに似た人物が生活していたのだった。ただし大家の証言によると、数年前から住んでいる人の雰囲気が変わったとのこと。(単独行動する社課長が切ない・・・)

以下ネタバレ

・社に送り付けられた脅迫文の筆跡鑑定が行われ、ヤロポロク本人ではないと判明。

・日本にいるはずのヤロポロク、しかし本人からの手紙ではない脅迫文。モロモロを常盤くんに話し、矛盾点を指摘する右京さん。その間、捜査一課は常盤くんの持ち物から社と娘の写真を見つけたのだった。

ということで今回は、大本命の常盤青年の犯行でございました。

ロシアに捕まった常盤君、ヤロポロクを消すオシゴトを請け負い、犯行時に見つけた美人の写真に心を奪われてしまう。その美人な社課長を追いかける公安の坊谷を埋めたんだけど、罪悪感に駆られて自分で掘り起こしたという話でした。

ネタバレ感想

ふと思ったんですが、冠城君あのまま広報課に残って日下部次官のスパイをしてたら危なかったってことですね。
S15の1話目では、自分はココにいてはヤバいとか説得してましたけど。マジだった。

常盤青年の影を感じてるわけないと思いますが、常盤君のターゲットになって相棒降板じゃなくてよかったなぁなんておもいます(笑)

ということで、社課長案件・ヤロポロク周辺は一旦の終結を迎えました。

部屋の鍵を閉めて泣く社課長が切ない・・・。愛する人は数年前にはすでにいなかったって、なんというオチでしょう。
ついでに、社課長のセリフ(ヤロポロクはコ〇せない)に反応する花の里の女将・幸子さんのしぐさもせつない。

ちょっと気になってるのは仲間由紀恵さんの洋服だったりします。

今回は前ボタンのスーツ着てましたが、最近ゆったりした服装が多い気がしたので、女のカンが働いてしまいますね‥イイ話だといいなぁ、と。

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善人尚もて往生をとぐいわんや悪人をや

元ネタは、歎異抄の親鸞聖人の教えから。

今回、罪人が多いよね~と旦那としゃべってたんですが、サブタイトルにある悪人って誰のことでしょうね。

ラストの常盤くんと瀬戸内さんのやり取りから、これまで何人消したかわからない常盤君でも救われるっていう事を指すんだろうなぁとは思いますが、歎異抄から色々調べたら面白くハマってしまいました。

私は、片山雛子さん最後のセリフが意味深に感じました。

雛子さん、出家し丸刈りになりつつ政界再出馬を宣言。出家は全て話題づくりだったそうで。

「悪名は無名に勝る」とおっしゃってましたね!

ころんでもただでは起き上がらない、片山雛子さんのシーンを、常盤君の後に持ってくるのは面白いなぁと思いました。

これが相棒の世界。

来週は、オバケの世界。15分拡大版。

 - 2018年冬ドラマ, 相棒